ランドセル購入に関する調査 2026年
2026年4月に小学校に進学する児童(第一子かどうかは問わない)のいる20歳~69歳の男性・女性で、ランドセルを新しく購入した方にアンケートを実施しました。
その結果を数字で詳しくご紹介します。
※調査業務は、株式会社クロス・マーケティングによる。
回答者プロファイル
全体,n=1,500
- 性別
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- 年齢
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- 新一年生の子どもの分布
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居住地域
全体,n=1,500
- 居住地域
購入したランドセルの色(上位5項目)
男児では、定番の「黒(ブラック)」が54.4%と引き続き過半数を占めており、「青(ブルー)」14.4%と「紺(ネイビー)」14.0%がほぼ同率で続いています。上位5色以外の色も約10%あり、選ぶ色が分散する傾向は継続しています。 女児では、「紫/薄紫(スミレ、ラベンダー等)」が30.0%で一番人気の色ですが、今年は「桃(ピンク、ローズ)」が18.7%、「水色(スカイブルー)」が16.7%と共に減少傾向にあり、両者の差が縮まっています。同様に減少した「赤(レッド)」は6.6%で4位から5位にランクダウンし、4位には「うす茶(ライトブラウン、キャメル)」7.9%が浮上しました。男女問わず、それぞれの好みに合わせて自由に色を選ぶ傾向が続いています。
サイズと素材
サイズは、引き続き「A4フラット」が6割強(63.2%)を占めておりボリュームゾーンとなっています。素材については、「クラリーノ」が27.5%、「牛革」が23.1%と微増傾向にあります。また、素材が「よくわからない」という回答は39.8%(約40%)となり、前年から減少しています。
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- 購入したランドセルのサイズ
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- 購入したランドセルの素材
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形状、製造国、決定者と支払者
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- 購入したランドセルの形状
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- 購入ランドセルの決定者
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- 購入したランドセルの製造国
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- 購入したランドセルの支払者
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検討や購入のタイミング
購入したランドセルの検討開始時期
検討開始時期としては4月が16.7%でピークとなっており、入学前々年の12月も14.9%と高く、年末から早期に検討を始める傾向が見られます。5月も10.5%と高い水準にあり、入学前年の早い段階から検討を始める動きが継続しています。
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購入したランドセルの購入時期
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購入金額帯
ランドセルの平均購入金額は62,034円となり、前年調査より1,200円以上アップしました。価格帯別の分布に目を向けると、「65,000円以上」の高価格帯を選ぶ層が全体の半数近く(46.0%)を占める結果となっています。高価格帯のランドセルへの支持が厚く、全体の平均金額を押し上げています。
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- 購入したランドセルの購入金額帯
- 購入金額平均
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- 全体:62,034円
検討~購入に際して訪問した場所/Web
ランドセル選びの際に訪問・閲覧した場所としては、「GMS/大型スーパー/モール」が38.1%でトップとなりました。次いで「百貨店/デパート」が17.3%、「メーカー/卸しのWeb」が17.1%と続いており、身近な大型店舗に足を運びつつ、百貨店やメーカーのオンラインサイトなど複数のチャネルを活用してじっくりと検討を重ねる傾向です。
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- 購入までに訪問した店舗/Web (上位10項目、複数回答)
商品選定における重視点と決め手
購入前・購入後の両者で意識されていたのは例年の調査と同様に「子どもの好きな色かどうか」が上位を占めています。購入理由としては「色」に次いで「デザイン」が重視される傾向が定着しており、機能性よりも見た目の好みが購入決定に大きく影響する状況が続いています。
全体,n=1,500
- 購入した商品の決定理由 (上位10項目、複数回答)









